駄菓子屋さん
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痛み止めを飲みつつ仕事をしていましたが、救世主が現れました。理学療法士がリハビリをしてくれるというのです。「なんていい人なんだ。いつもは、フテブテシイ態度の奴だと思っていたけど、ごめんね。ごめんねエ。」と心の中でお詫びをいたしました。
が、それも一瞬のことでした。リハビリが痛いのです。「センセイ。痛いんですけど」と言っても「あーそうですか。痛いのを直すんだから仕方ないっス。」と言い放つのです。
ソノ上、事務員のY嬢とF嬢も「我慢しなくっちゃねエ。さっきも痛いと言ってましたよ」と理学療法士の味方につくのです。午後3時半、タオルをブンブン振り回し、鼻歌交じりで事務室のドアの前に奴が立つのです。ニヤリと不適な笑みを浮かべつつ…「痛い。痛い」といってもY嬢が一言「無理ですよ。いくら痛いといっても聞いちゃいませんよ」というのです。
確かに…奴は聞いていません。でも、指は確かに良くなっているのです。親指以外の指は完全に曲げたり伸ばしたりがスムーズに行くようになりました.
悔しいのですがリハビリの効果はすごいなあと認めないわけにはいきません。現に2日間リハビリをしないと指の硬さが戻ってしまうのです. 皆さんリハビリは「継続」です。「ちょっと良くなったから良いや」は禁物です。
おかえる様は身をもって体得いたしましたとは言うもののおかえる様のリハビリ担当者は、天使か悪魔か…指が完治したらご報告いたします
事務長のひとり言・・・いえおカエルさまのひとり言でした![]()
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腱鞘炎の激痛に耐えかねて整形の門をくぐったおカエルさまに待っていたのは、背中と腕と手の平への注射でした。
先生は、曲がった親指を無理やり伸ばし「注射は半端な痛みじゃないよ。こうして、たたいて麻痺させておいたほうがまだ楽だからね。」と言いつつ痛いところを手でパンパンと叩くのです。「痛いよー。痛いよー」とうめきつつ注射を受けました。
先生『痛みが少しは、楽になる』って言いましたよね。言いましたよね。どこが楽なんですか。手の平を叩かれ、注射をされ痛みのダブルパンチですよ」と心の中で猛攻撃をいたしましたが、逆らう気力も失せ心臓が口から飛び出しそうな痛みのため家人に車で迎えに来てもらい帰路につきました。
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皆様、ご無沙汰しております。
今回は、「おカエルさま。涙の闘病記・3部作」をお届けいたします。おカエルさまは、重度の腱鞘炎を患いついに親指が曲がったまま動かなくなってしまいました。以前にも同じような痛みがあってわが施設の作業療法士のホープにリハビリをお願いしたところ「うるさそうだからイヤです!!!」と即答で断られた苦い経験があります。
おカエルさまはその時「決して、作業療法士を責めてはいけない。責めてはいけない。責めてはイ・ケ・ナ・イ。すべては日ごろの口うるさい態度にあるのだ。心清らかに生きて行こう」と日々の態度を反省しました。ソノしおらしい態度が神に通じたのか指の痛みも良くなっておりました。
ところが、ここ1ヶ月ほど前から痛みが激痛に変わり卵も割れない状態となってしまいました。
さあ、おカエルさまはどうなったのでしょか?…つづく
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ケアセンターでは国際標準化機構(ISO9001:2000)の認証を受けております。
先日3月4日にサーベイランス(当施設がISOの認証を受けるにふさわしい施設であるか外部団体の審査チームが来られて様々な視点から審査すること)がおこなわれました。
審査の基準は『すべての業務に対して計画・実行・確認・改善』が的確におこなわれているかという事になります。
当日審査に同席する職員は、いつものユニホーム姿からスーツ姿に大変身して七五三状態となります。
今回も大きな問題の指摘もなく無事終了いたしました。
これも『日頃の職員の努力の成果であり、ありがたいことだ』と施設長もホッとしていました。
事務長のひとり言… いえおカエルさまのひとり事でした![]()
↓ケアセンターにおけるISOについてはコチラをどうぞ↓
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あけましておめでとうございます。
ブログ開設初めての年越しです。今年も皆様へ足立老人ケアセンターでのさまざまな活動を報告していきたいと思います!どうぞよろしくお願い致します。
さて、今年は丑年だそうですが、ふと『干支って日本だけ?』と疑問が生まれました。皆さんはどう思われますか?『またくだらない事を・・・』と言うため息まじりの職員の声が聞こえてきそうですが、探究心旺盛なおカエルさまは調べてみました。
なっ、なんと干支は日本だけではなかったのです。
ちなみに、下の表をご覧下さい。
<世界の十二支>
http://homepage3.nifty.com/tag-rouken/omake%20jyuunisi.html
猫・豹・豚???
う~ん、今年もくだらない事に疑問を感じる1年になりそうです・・・
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今年も残りあと二日。あっという間の一年でした。
今年は皆様にとってどんな一年だったのでしょうか?
12月といえば、『除夜の鐘』があります。
日頃は神仏に縁遠いおカエルさまもこの時ばかりは神妙に鐘の音に耳を傾けます。
ところでこの鐘の数『108』は人間の煩悩の数を打つと聞いていましたが『何で108なのか?』調べてみました。
諸説はあるようですが、煩悩の数の根拠としては、眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類にそれぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)の2類があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表すのだそうです。
また他の説としては、
①月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり1年間を表す。
②四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108をかけたものというのがあります。
この説が正しいのかわかりませんが『人生1年を通して四苦八苦の連続で煩悩に悩まされ続ける』と思っていれば間違いないのだろうということに気がつきました・・・と悟りを開いて1年を終える事となりました。
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11月の声を聞いて一気に秋が深まった感があります。
当法人では、一大イベントであるケアセンター併設”東京足立病院”の創立50周年の式典が行われました。朝からの雨も上がり、新旧職員が大集合いたしました。
スライドに映し出される、昭和30年代の懐かしい風景写真、髪の毛の多い職員、びっくりするくらいスタイルの良い職員と『これは誰?どこかで人が変ったんじゃないの?同一人物?』と思うくらい時の流れの偉大さ(?)に圧倒されました。
本当に泣き笑いと感動の50年間であり、この先輩たちがいて、今の法人があるんだなぁと感無量のひと時をすごしました。
さぁ、100周年の時、おカエルさまもスライドのなかにおさまり、後輩たちにどのように写るのでしょうか?
ヨシ、創立100周年にも参加して、見届けるぞ!!と心に硬く決めました。
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↑ 式典のひとコマです。
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今月『おカエルさまのひとり言
』二回目の登場です。
先月のことですが遅めの夏休みということで長崎に行ってきました。
目的はただひとつ『平和資料館』です。
目をおおいたくなるような悲惨な状況に目を赤くしている高校生、杖を頼りにゆっくりと見て回る老夫婦。静寂な中にもそれぞれの思いが交錯する空間でした。
その中で言葉を失ったのは国民服できりっと口元を閉じ一点を見つめる少年の写真でした。その背中には、幼い女の子が背負われぐっすりと眠ってます。『今時、こんなしっかりした子はいないよな-』と思いながら説明文を読みました。
背中に背負われているのはすでに亡くなっている妹で荼毘に付す順番を待っているときの写真だったそうです…
どのくらいの距離を少年は一人で妹の亡骸を背負ってきたのでしょうか? 涙の筋さえ見えない目は何を見ているのでしょうか? ただ、ただ、『慟哭』という一言が頭をよぎりました。
私どもの施設をご利用くださっているご利用者様も戦争という大きな歴史のなかに身を置き、どれだけの慟哭を経験されてきたのでしょうか? 私たちの目の前にいらっしゃる皆さんは、あのときの少年の姿なのかもしれません。
混乱の中を生き抜いてこられた方たちの慟哭と引き換えに今の私たちの生活があるのだと思うとただ、ただ、頭が下がる思いでした。
長崎の旅は『きっとあの日もこんなだったのかしら』と思うような暑い日でした…
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